金融事務の派遣の詳細

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金融事務の派遣

金融事務とは、銀行・証券会社・保険会社などの金融機関の窓口や後方支援事務の仕事をする女性に大変人気の職業です。具体的にはどのような仕事をするのか見ていきましょう。

◆銀行の窓口業務(口座開設や解約手続き・入出金・振込・各種申し込み業務)
◆銀行の事務(データ入力・預金関連業務・電話応対)
◆証券会社のトレーダー・ディーラーなどのアシスタント業務(データ管理・事務手続き・電話応対・銀行への照合業務)
◆保険会社での契約内容の照会・保険料の入金処理
◆金融商品の説明や販売
◆顧客情報の登録・管理

金融事務の派遣が勤務する日や時間帯

金融事務の仕事は、派遣先の勤務時間に準ずることになります。そのため、基本的には窓口営業時間とその前後、つまり平日の9時〜17時ぐらいが平均的な勤務時間になるでしょう。派遣契約によっては、それより短く、また日によっては残業がある場合もあります。

金融事務の派遣の給料

金融事務の派遣の給料は、地域によって差があります。
東京都内の場合、1,500〜1,700円前後が相場ですが、高度な仕事が要求される証券会社では2,000円を超える求人もあります。大阪・名古屋などの地方都市の場合、1,200〜1,300円前後が相場になります。

金融事務の派遣として働くメリット

◎お金に関する知識が得られる
金融商品や金融業界に関する専門知識が身につくため、将来的にはファイナンシャルプランナーや信託銀行事務・アナリストなどへのキャリアアップが可能な仕事です。また、金融事務で得た貯蓄や投資・外国為替などに関する知識は、仕事だけでなく実生活にも役立ちます。

◎派遣社員の割合が高い
金融事務は、派遣社員の割合が比較的高い仕事です。そのため、正社員と比べて引け目を感じることなく仕事をすることができます。

◎転職や職場復帰に有利
金融事務の仕事は業界経験が求められることが多いため、ある程度の期間派遣スタッフとしての経験を積んでおくと、同業種への転職に有利になります。また、妊娠や出産などでブランクがある場合でも復帰しやすい仕事と言えます。

金融事務の派遣として働くデメリット

×責任が大きい
顧客の大切なお金を預かるため、常に慎重で正確な仕事をしなければいけません。同時に、窓口業務などの場合、スピーディーな対応も要求されます。ミスが許されないという点でも非常に責任が大きい仕事と言えます。

×覚えることが多い
日々変わりゆく経済情勢・金融情勢を把握しておくための情報収集が欠かせません。また、金融に関する法律や専門用語も多数あるため、常に勉強をする必要があります。

×未経験の場合、採用されにくい
金融事務は経験者が優遇される仕事であり、未経験可の求人は全体の1/4程度です。未経験でも可能な求人としては、バックオフィス(後方支援事務)の仕事がありますが、ワードやエクセルなどの最低限のスキルは身につけておかなければ採用されるのは難しいでしょう。

金融事務に活かせる資格やスキル・経験

【資格】
・ファイナンシャルプランナー
・AFP
・CFP
・損害保険募集人資格
・証券外務員資格

【スキル】
・ワード・エクセルのパソコンスキル
・外貨・投資信託などの知識

【経験】
・銀行・証券会社など金融機関での勤務経験
・一般事務・営業事務の経験

金融事務の派遣がおすすめの方

■数字に強い方
数字に強く調整能力に長けている方、理論的思考ができる方が向いている仕事と言えます。

■責任感の強い方
顧客の大切なお金を扱う仕事なので、何よりも責任感が強く、几帳面な性格の方におすすめの仕事です。また、顧客や企業の個人情報を扱うため、守秘義務を遂行できるかどうかも非常に重要です。

■向上心のある方
金融事務は、常に最新の経済状況・金融状況を把握するためにアンテナを張っておく必要があります。また、業務により覚えるべき専門用語や知識も多数あるので、常に学ぶ姿勢のある向上心の高い方に向いています。

■コミュニケーション能力が高い方
窓口業務などお客様と関わる機会も多いため、コミュニケーション能力が重要になってきます。難しい用語も多い金融機関ですが、それらをきちんと理解した上で、分かりやすい説明ができ、またお客様の要望をきちんと汲みとることができる力がとても重要です。

金融事務で働くのに派遣とパート・アルバイトどっちがいい?

金融事務の仕事は、派遣でもパートでもアルバイトでも仕事内容に差はありません。

しかし、時給に関しては、パートやアルバイトよりも派遣の方が300〜500円ほど高い場合がほとんどです。ただし、派遣の場合、交通費は時給に含まれ、パートやアルバイトは別途支給されます。ですから、自宅から勤務地までの交通費によっては、派遣でもアルバイトでもさほど給料が変わらないという場合もあるでしょう。

一方、有給休暇・福利厚生・各種保険などの待遇面に関しては、圧倒的に派遣の方が優遇されています。個々のライフスタイルなどによりどちらが良いかというのは異なりますが、総合的に考えれば、派遣の方が高待遇であることが多いでしょう。

金融事務の仕事おすすめ人材派遣会社求人サイトランキング

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まとめ

金融事務は、ある程度の経験があれば、妊娠・出産後の職場復帰や就職でも高待遇が期待できる仕事です。また、年齢を問わず活躍できるという点でも、女性には大変おすすめできる仕事です。さらに、努力次第では、派遣から社員、独立までキャリアアップの道も大きく開けます。

覚えることが沢山ありとても責任が大きい仕事ですが、それだけに非常にやりがいのある仕事でもあります。興味のある方は、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。